歯周病と虫歯は同じと捉えた人向けに違いの説明

>

セルフケアで予防や治療を図る

歯ブラシやデンタルフロスを使う場合のコツ

歯周病や虫歯の予防をする際、歯ブラシを使うことで予防が可能。必要以上に力を入れて磨くと、却って磨き残しが出たり歯茎から出血したりするリスクが出ます。奥歯や裏側を含めて一本一本を丁寧に磨くのが大事で、1本あたり10秒を目安に磨くと良し。

歯周ポケットという歯と歯の間の隙間にも、汚れやプラークが付着した状態となりやすいです。歯磨きをしても十分な除去ができない場合も。デンタルフロスを用いて、優しく隙間の汚れを落とすようにしましょう。使用する場合、指巻きタイプと持ち手タイプの2種類あるので、自分に合ったものを選んでください。

ちなみに、歯医者に通院すれば歯磨き指導が受けられます。歯科医や衛生士の指導を受けて、自分に合った磨き方を見つけるのもオススメです。

外出先でセルフケア

外出先で洗面所が無い所だと、満足に口腔ケアができないかもしれません。また、仕事中であればできるだけ仕事に時間を充てたいと考える人もいるでしょう。

外出先で口腔内のセルフケアをする場合、殺菌スプレーを携帯するのは1つの方法。1回スプレーを口腔内に充てるだけで、殺菌や消毒の効果が得られます。また、薬用マウスウォッシュを使用するのも有り。指定の容量を口に含み、約30秒液体を行き渡らせるだけで良し。各種歯周病や虫歯予防やセルフケアをする際に、一定の効果が見込めます。

ただし、十分に口腔内の汚れを落とす効果は見込めません。少なくても自宅では歯ブラシやデンタルフロスを使用して、口腔ケアをしましょう。また、3か月に1度の割合で良いので、歯医者に通院することも長い目で見ると大切。


この記事をシェアする